[重要] 「実際に使用する状態」で施工場所に合わせながら施工して下さい。
-商品はハンドメイドの為、若干のズレ等が生じる可能性御座います。
-柱や蝶番の水平度で施工をせずに扉を基準に施工すると間違いなく施工が出来ます。
-柱や蝶番のみ先に施工すると実際に扉を乗せた時に合わない可能性が御座います。
-強度のある厚み十分な鉄素材を使用してますが扉は重量に影響される場合御座います。
・上記施工方法はあくまで弊社が提案する施工方法の一例です。
・施工方法に関してはお客様又は施工される業者様の判断にて決定下さい。
・施工書は御座いませんので製作図面より施工方法判断の上、施工者様の責任にて埋込サイズ等ご指示下さい。
・如何なる場合でも施工費等一切の費用負担は出来かねますので必ず商品チェックを行ってから施工して下さい。
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